ダポキセチンの成分を含む薬「ポゼット」

ダポキセチンは身体へどのように作用する?

ダポキセチンは早漏治療薬の成分として有名で、SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)に区分されます。
脳における神経伝達物質であるセロトニンの再吸収を阻害することによってセロトニン濃度を高めることができ、ノルアドレナリンの分泌を抑えることが可能です。
脳内の過剰な興奮などを抑制することができ射精時間が延長される仕組みになっていて、ダポキセチンは他のSSRIと比べると射精中枢に作用し脳内のセロトニン濃度をアップすることが大きな違いです。

このダポキセチンは世界で最初の服用タイプの早漏治療薬で、ダポキセチンは高い評判や評価を得ています。
以前は早漏防止法や早漏改善法などのトレーニング法だったり、局所麻酔薬のスプレーを使っていました。
今では早漏治療としてダポキセチンの服用が中心になっていて、その効果は射精時間が3~4倍延長することが可能です。

アメリカ人男性の2,000人を対象に臨床研究を行ったところ、ダポキセチン30mgや60mgを12週間性行為毎に服用したところ、挿入から射精まで平均して54秒だった人が30mg服用すると平均3分41秒延長することに成功しました。
ダポキセチン60mg服用したところ4分11秒延長することができ、貴女の満足度も2倍改善効果が認められたそうです。
性行為中の両方共に有意義な時間を持つことができました。
射精時間が延長してもその感度はかわらないので貴女も満足してくれるでしょう。

ダポキセチンは優れた早漏改善率を誇っていて、ダポキセチンによる早漏治療は約75%の人に効果的です。
他の早漏に効果があるとされる治療薬に比べるとかなり効果が高いと言えるでしょう。
早漏で悩んでいる人の多くにダポキセチンでの早漏治療が効果的で、世界中の人が利用しています。
継続的にこのダポキセチンを利用することによって、早漏症自体を改善する効果が期待でき、自然と早漏による悩みや不安を解消することができるでしょう。

ダポキセチンは本来抗うつ剤の役割があった

ダポキセチンはもともと抗うつ剤の開発から生まれた医薬品です。
うつ病の治療は従来三環系抗うつ剤や四環系抗うつ剤が使われていました。
即効性に優れていますが人によって副作用が強いなどのデメリットがあります。
抗うつ剤の副作用として個人差もありますが、口渇感や排尿困難などがあるでしょう。

四環系は強い眠気などが起きることがあり、中毒症状などの可能性もあります。
三環系の成分は分子構造において3つの環状構造があり、四環系は4つの環状構造です。
四環系抗うつ剤は三環系と同じ作用機序ですが、比較的副作用が少ないと言われています。
三環系や四環系などの抗うつ剤は作用機序に関して、脳内セロトニンやノルアドレナリン量を増加することが可能です。

SSRIであるダポキセチンはほとんど副作用がなく、使いやすい医薬品です。
三環系抗や四環系などの抗うつ剤と違って、脳内のセロトニン量を効果的に増やすことができます。

尚、セロトニンの再取り込み量は個人差があるので、効果が現れるのに時間もやや違います。
現在日本でリリースされているSSRIはいくつかありますが、いずれも抗うつ剤として利用することが可能です。
もともとダポキセチンは抗うつ剤としての役割がありましたが、後に射精コントロールに有効であることが分かりました。

尚、ダポキセチンを服用することによって一部の人には不安を改善したり興奮を沈静化するのですが、神経不安が増強し興奮するようなこともあげられます。
射精コントロールを目的にしてダポキセチンを摂取すると、不安感が強まったり興奮状態になるような副作用が考えられるでしょう。
このような場合は服用を停止し、医師に相談することをおすすめします。