ダポキセチンの成分を含む薬「ポゼット」

おすすめの早漏防止薬、プリリジーについて

プリリジープリリジーは射精するまでの時間を延長できる、世界で初めての早漏防止薬です。
早漏治療の第一選択薬として使われているので服用している人が多いです。
早漏の人は性的な興奮をうまく抑えられずに射精してしまいますが、プリリジーの有効成分には脳内物質のセロトニンの分泌を増やして性的な興奮を抑えてくれます。
ですので、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)に分類されています。

プリリジーは臨床実験で高い安全性が実証されていて、スウェーデンやドイツ、イタリアなど世界60か国以上で認可されている薬です。
オススメの早漏防止薬ですが、日本ではまだ認可されていません。
ですので、日本で販売する場合は厚生労働省の許可が必要になります。
そのため、プリリジーを取り扱っているクリニックはまだ少ないです。

プリリジーの効果はどれくらいなのかと言うと、臨床実験のデータを見ればわかります。
プリリジーの臨床実験のデータでは初めて服用した人は射精するまでの時間が約2倍になり、2ヶ月から半年と続けて服用すると通常の約3倍から4倍になったと報告されています。
これは服用を続けるほど射精するまでの時間が延長できるということです。

プリリジーは副作用が少ない安全な治療薬です。重篤な副作用が現れるのは極稀です。
主に報告されている副作用では頭痛やめまい、嘔吐や下痢などがあります。
副作用の頻度は1%から10%で、それも一時的なものなので心配ありません。

プリリジーを服用している時に長時間同じ姿勢で座っていたり、寝転んでいた状態から急に立ち上がったりすることで起立性低血圧を誘発する場合があるので注意が必要です。
特に失神や立ちくらみなどをしたことがある人は気を付けないといけません。
運動後など脱水症状気味の時に服用した場合は、嘔吐や下痢、高熱などの症状が出る場合があるので、水分はしっかり補給しましょう。
それだけではなく、正しい服用方法を守らないといけません。

プリリジーの正しい服用方法とは?

プリリジーは服用してから1時間から3時間程度で最高血中濃度に達します。
ですので、性行為をする1時間から3時間前に服用するといいです。
服用するのは食前でも食後でも問題ありません。ED治療薬と併用する場合は空腹時に服用するといいです。

プリリジーの1日の服用限度量は30mgだと2錠までで60mgだと1錠までです。
次に服用する場合は、24時間は時間を空けないといけません。効果の持続時間は2時間から5時間程度です。

服用する時は錠剤だけでではなく、薬が溶けやすいように水かぬるま湯で服用しましょう。
お茶やジュースで飲んでも問題ありませんが、グレープフルーツジュースで飲んではいけません。
グレープフルーツに含まれている成分によって、プリリジーの効果が弱くなってしまう場合があります。

アルコールと一緒に飲んでもいけません。アルコールと一緒に飲むと、副作用が強くなってしまう場合があります。
なぜアルコールと一緒に飲むと副作用が強くなるのか詳しい理由はわかりませんが、アルコールとプリリジーはどちらもセロトニンやアドレナリンに関係があるものだからでしょう。
副作用が強くなってしまうと、性行為ができなくなる場合があるので気を付けないといけません。

プリリジーを服用する時には注意点があります。
プリリジーの臨床実験の結果ではプリリジーは服用を続けるほど効果が現れやすくなるので、初めて服用した場合だと十分な効果が得られない場合があります。
ですので、一度の服用で効果が得られなかったとしても服用を続ける事が大切です。

プリリジーは服用を禁止されている人や併用禁忌薬を服用している人は服用できないので注意が必要です。
こういったことに気を付けて正しい服用方法を守りましょう。